“The World’s Most Beautiful Diamond.®”
「世界で最も美しいダイヤモンド」として称される、『THE LAZARE DIAMOND』はNY発の世界三大カッターズブランドの一つです。 原石が秘めている美しさを最大限に引き出すためにラザールダイヤモンドでは、数学的理論に基づいたダイヤモンドの理想のカット、“アイディアルメイク”の“輝き”にこだわっています。奇跡のような美しさを確立した理想のカッティング技術は、1世紀の時を越え今もここに息づいています。 幸せの瞬間を迎えるお二人にとって、その幸せの象徴の婚約指輪・結婚指輪をずっと身に着けることができるように、ふたりのハピネスの象徴になるように。 関東甲信越最大級のブライダルジュエリー専門店、一真堂[ISSHINDO]でTHE LAZARE DIAMONDの結婚指輪(マリッジリング)・婚約指輪(エンゲージリング)の世界観をお楽しみください。
世界で最も美しいダイヤモンド
ラザールダイヤモンドは、
“The world’s most beautiful diamond.”
“世界で最も美しいダイヤモンド”と
称されるNY発のダイヤモンドブランド
最高品質の原石
最高の輝きを生み出す絶対条件は原石が最高品質である事です。
ラザールダイヤモンドの美しい輝き生み出す原石には厳しい基準があり、全ダイヤモンドの1%にもたない最高品質の原石だけを使用しています。
ゆがみのない、希少な正八面体の「オクタヘドロン」のみを使用。最高品質の原石は屈折率が高く、より多くの光を反射し、テリとツヤのある強い輝きを生み出します。
アイディアルメイク
アイディアルメイクとはダイヤモンドの最高の輝きを引き出す理想的なプロポーションです。大きさではなく輝きを追求したアイディアルメイクはダイヤモンドに入った光の輝きが漏れることなく前面に全反射する理想的なプロポーション。
暗い所でもかすかな光を捉えて大きな輝きに変える最高のカット技術といわれています。虹の七色の輝きや中から湧き出る輝き、奥深い輝きが特徴。
熟練の職人〜カッティング〜
世界最高のダイヤモンドの輝きを実現するために、ラザールダイヤモンドではダイヤモンドのカットを16の工程に分けており、その工程専門の熟練の職人が担当します。また各工程に責任者がおり厳格な審査を行い、厳しい審査にパスしたダイヤモンドのみが次の工程へ進めます。
16の厳しい工程を通過したラザールダイヤモンドはどれを見ても最高の品質が約束されています。
熟練の職人〜ポリッシュ〜
ポリッシュはダイヤモンドの表面の研磨の事です。ポリッシュによってダイヤモンドの輝きの良し悪しが決まります。
ラザールダイヤモンドでは最高の輝きを実現させるために独自で開発した研磨材を使用し、一つ一つ丁寧に職人が手作業で仕上げていきます。このなめらかな研磨は理想の光の反射をおこし、強く美しい輝きが生まれます。
レーザー刻印〜信頼の証〜
最高品質の原石に最高のカットが施されたラザールダイヤモンドの信頼の証として、0.18ct以上の全てのラザールダイヤモンドにはガードル部分にレーザー刻印によるラザールダイヤモンドのマークとIDナンバーが刻印されています。
ラザールダイヤモンドは世界で初めてダイヤモンドを個別に認識できるレーザー刻印を開発しています。
世界で一番美しいと称される
ラザールダイヤモンドの物語
カッティングの魔術師と
呼ばれたラザールキャプラン
ラザールダイヤモンドの創業者であるラザールキャプランは、22歳の時には最も優れたダイヤモンドカッターとして称され、ダイヤモンドが最も美しく輝く理想的なカットであるアイディアルメイクを世界で初めて実戦しました。
「ダイヤモンドが最も美しく輝くように私は情熱の全てを傾けてひとつひとつをカットしています」という言葉通り、生涯をダイヤモンドに捧げ、「カッティングの魔術師」や「Mr. ダイヤモンド」と称されています。
ラザールダイヤモンドの偉大な業績
ラザールダイヤモンド1936年に当時世界で2番目に大きな726ctのダイヤモンドの原石「ヨンカーダイヤモンド」のカットに成功しています。ヨンカーダイヤモンドは「これまで見た中で最も美しいダイヤモンド」と言われるほど、美しいダイヤモンドでした。
ラザールダイヤモンドは失敗の許されない非常に難しいヨンカーダイヤモンドのカットを約1年かけて無事成功させました。
GIA設立に大きく貢献
ラザールダイヤモンドは世界一権威のある鑑定機関といわれるGIA(米国宝石機関)の設立に大きく貢献しています。GIAカラーグレーディングに使用されるマスターストーンにはラザールダイヤモンドのカットしたダイヤモンドが一番最初に採用されています。
創業者でもあるラザールキャプランはGIAの名誉副会長に任命されています。
4Cの確立のリーディング
ラザールダイヤモンドはダイヤモンドの輝きを生み出す技術として、カットの重要性を提言しました。
1930年まではダイヤモンドの価値を決めるのはカラット、カラー、クラリティの3Cのみでした。ラザールダイヤモンドの提言により、3Cにカットが加わり、ダイヤモンドの価値を決める国際基準が4Cとなりました。
ラザールダイヤモンドコレクション
THE LAZARE DIAMOND Collection