婚約の証として、男性から女性へ贈られる婚約指輪。
「予算は100万円以上」
「一生物だからこそ、上質なものを贈りたい」
という方はダイヤモンドの品質にこだわるのがおすすめ。
デザインやブランドももちろん大切ですが、婚約指輪の主役はなんといってもダイヤモンドです。
婚約指輪は婚約期間中だけでなく、結婚後も様々な場面で出番があります。
月日を重ねてもなお、女性の手元で美しく輝き続けるダイヤモンドを目にしたとき、「贈ってよかった」と思うことでしょう。
また、ダイヤモンドの指輪は、「あなたのことを一生守り抜きます」という固い決意の証として、最愛の女性へ贈るようになったといわれています。
そんな想いを秘めたダイヤモンドですから、より高品質なものを選びたいですよね。
この記事ではダイヤモンドの輝きにこだわったブランドを4つご紹介します。
ぜひ最後までご覧下さい。
世界三大カッターズブランド
ダイヤモンドを選ぶ上で外せないのが「世界三大カッターズブランド」。
ダイヤモンドのカットにおいて世界的に認められているブランドで、
- ロイヤル・アッシャー・ダイヤモンド
- ラザール・ダイヤモンド
- モニッケンダム
の三つのことを指します。
それぞれのブランドの歴史や、ダイヤモンドの特徴を解説します。
ロイヤル・アッシャー・ダイヤモンド
1854年、オランダ・アムステルダムで創業したロイヤル・アッシャー・ダイヤモンド。
世界各国の王室からも認められる、老舗ブランドです。
ロイヤル・アッシャーの歴史
史上最大のダイヤモンド原石のカットに成功
1905年、南アフリカで世界最大のダイヤモンド原石「カリナン」(3,106ct)が発見され、イギリス国王に献上されました。
当時、世界一のカット職人と呼ばれていたジョセフ・アッシャーは「カリナン」のカットを託され、見事成功します。
9個の大きなダイヤモンドと複数の小さなダイヤモンドに姿を変えた「カリナン」。
もっとも大きな「カリナンI世」は英国王室の王笏に、二番目に大きな「カリナンII世」は大英帝国王冠に飾られ、英国王室の至宝としてロンドン塔の「クラウン・ジュエル」に展示されています。
現在もその高貴な輝きは色褪せることなく、訪れる世界中の人々を魅了しています。
ロイヤルの称号
ダイヤモンド業界における数々の功績が認められ、オランダ王室のユリアナ女王より、アッシャー社に「ロイヤル」の称号が授与されます。
「ロイヤル」という言葉はオランダでは非常に格式の高い言葉であり、 その業界を代表する会社にオランダ王室から授与される称号。
この名誉ある称号を授かったアッシャー社は、社名をロイヤル・アッシャー社としました。
ロイヤル・アッシャーが生み出したカット
現在、世界中で流通しているメジャーなカット、トリリアント・カット、アッシャー・カット(スクエア・エメラルド・カット)は、ロイヤル・アッシャー社が開発してきたもの。
近年新たに、オリジナルのカットであるロイヤル・アッシャー・カットやロイヤル・アッシャー・ブリリアントカットを開発するなど「ダイヤモンド・カッターズ・ブランド」の名にふさわしい功績を積み重ねています。
白く上品に輝くダイヤモンド
ロイヤル・アッシャーのダイヤモンドの最大の特徴は「白く上品な輝き」。
純白のウェディングドレスを纏う花嫁にふさわしい、白く明るい輝きです。
ダイヤモンドの輝きと品質を大きく左右するもの、それは原石のクオリティ。
ロイヤル・アッシャー社は、白く上品で明るい輝きを求めて、 きわめて良質な原石のみを厳選し、調達しています。
こんな方におすすめ
「世界各国の王室に認められた安心感のあるブランドを選びたい」
「一生物の婚約指輪だからこそ、流行にとらわれず身に着けたい」
「年齢を重ねても、上品に輝くダイヤモンドを楽しみたい」
明るい輝きの中に気品を兼ね備えたダイヤモンドは、年齢を重ねてもしっとりと上品に魅せてくれます。
ラザール・ダイヤモンド
ラザール・ダイヤモンドは、
“The world’s most beautiful diamond.(世界で最も美しいダイヤモンド)”
と称されるアメリカ・ニューヨーク発のダイヤモンドブランド。
ラザール・ダイヤモンドの歴史
理想のカット「アイディアルメイク」
最高の輝きを追い求めたラザール・キャプランは、彼の従兄弟で数学者のマルセル・トルコフスキーの理論を基に、ダイヤモンドが七色に輝く完璧なプロポーションをカッティングによって実践しました。
これは「アイディアルメイク」といわれ、原石が秘めた僅かな光の根源を最大限に引き出し、まばゆいまでの美しいきらめきを叶えます。
今日でもラザール・ダイヤモンドは、この最も美しく輝くダイヤモンドにこだわり続けています。
ヨンカーダイヤモンドのカットに成功
ラザール・キャプランの名声を決定的にしたのが、726カラットもの巨大原石「ヨンカーダイヤモンド」のカッティングでした。
著名な宝石商ハリー・ウィンストン氏から、ヨンカーダイヤモンドのカッティングを任されたラザール・キャプラン。
それは、わずかなミスでも粉々になると云われ、保険会社が加入を拒否するほど危険な作業でした。
彼は、約1年をかけてプランを練り、見事に成功。
その偉業から「カッティングの魔術師」「Mr.ダイヤモンド」と呼ばれるようになりました。
4Cの確立に貢献
現在、ダイヤモンドは「4C」と呼ばれる世界共通の評価基準によって値段が設定されています。
かつて、ダイヤモンドのクオリティは「3C」(カラット=大きさ、カラー=色、クラリティ=透明度)で表されていました。
しかしラザール・キャプランは、ダイヤモンドの美しさを構成する要素として、輝きを生むカットの重要性を説き、現在のスタンダードとなっている4Cの確立へと導いたのです。
虹色に輝くダイヤモンド
ラザール・ダイヤモンドの輝きの特徴は「華やかな虹色の輝き」です。
ダイヤモンドの特徴である「虹色の輝き」で世界一のダイヤモンドと称されています。
ラザール・ダイヤモンドの真似できない美しい輝きの理由のひとつに、原石への厳しい基準があります。
ゆがみのない、希少な正八面体の「オクタヘドロン」を中心に厳選した原石を使用。
質と形を追求し続けることにより、カット技術も研磨も引き立ちます。
こんな方におすすめ
「ダイヤモンドの特徴である虹色の輝きを楽しみたい」
「明るくて元気な性格の彼女には、華やかな輝きのダイヤモンドが似合うと思う」
「”世界で最も美しいダイヤモンド”でプロポーズしたい」
ラザール・ダイヤモンドの虹色の輝きは遠目で見てもキラキラと輝き、女性の手元をより一層鮮やかに彩ります。
モニッケンダム
1890年にオランダで創業し、現在はイギリス・ロンドンに本社を構えるモニッケンダム。
創業以来、美しい原石を見極め、生命の輝きを放つダイヤモンドを生み出し続けています。
モニッケンダムの歴史
女王陛下のダイヤモンドをカット
1948年に、エリザベス女王のご結婚祝いとしてタンザニア政府から寄贈されたダイヤモンド原石のカッティングを担当。
エメラルドカットを施したイヤリングの美しさは、世界中から称賛の的となりました。
英国王室との関係は続き、現在の王冠にも、モニッケンダムがカッティングしたダイヤモンドが輝いています。
また、モニッケンダムは、王室が所有するダイヤモンドコレクションを修復する際のアドバイザーも務めています。
世界最小のフルカットに成功
1965年、キース・ボーエンというカッターが、1/607カラット (0.00164ct)のダイヤモンドに、58面体のフルカットを施すことに成功。
道具の製作に7ケ月、8個目の挑戦でした。
この世界最小フルカットダイヤモンドは、モニッケンダムのカッティング技術の高さを示す象徴的な出来事となりました。
「サークル・オブ・ラスター」の開発
モニッケンダムは「サークル・オブ・ラスター(光の輪)」といわれるカット技術を開発。
ダイヤモンドの「ガードル(縁部分)」を磨く技術で、ダイヤモンドを上から見るとガードル部分が白く輝き、光の輪のように見えることから名づけられました。
ダイヤモンドの輝きを追求するモニッケンダムが世界で初めて開発した技術で、現在では他社でも取り入れられています。
白く豊潤な輝きのダイヤモンド
モニッケンダムのダイヤモンドは「ラグジュアリー・ホワイト」と称される白く豊潤なまばゆい輝きが特徴。
「原石に命を与える」というカッティングポリシーから生み出される「ラグジュアリー・ホワイト」。
最高の原石をセレクトし、その原石の個性を生かす最高のカット技術を施し、最高の輝きの「モニッケンダム ダイヤモンド」が生まれます。
こんな方におすすめ
「クラシカル・アンティークなデザインが好み」
「ゴールドとのコンビネーションリングがいい」
「一生物の婚約指輪は、確かな技術力のあるブランドがいい」
モニッケンダムのダイヤモンドは動かすたびに光が弾けるような、まばゆい輝きが特徴。
白く豊潤な輝きが、女性の持つ美しさを最大限に引き出してくれます。
日本の人気ブランド
NIWAKA(にわか)
NIWAKAは千二百年もの悠久の時を刻む京都で誕生しました。
歴史に育まれた美は、簡素なまでに研ぎ澄まされ、洗練されたデザインと最上のクオリティを生み出し、ジュエリーに気品ある存在感をもたらします。
時を超え、時代を越えて、息づく日本の美。
NIWAKAのジュエリーは世界を魅了する日本の美意識が息づいています。
NIWAKAの魅力
美しい情景とストーリー
NIWAKAの指輪にはひとつひとつに名前があり、美しい情景とふたりを祝福する想いが込められています。
例えば、こちらの婚約指輪「花雪(はなゆき)」は、天候や気候によってひとつひとつ形が異なる「雪の結晶」がモチーフ。
ふたりが選ぶダイヤモンドは結晶に見立てた爪に留められ、結ばれた奇跡は薬指に宿ります。
さらに、重ね着けができるセットリングを合わせる事で、「情景」や「ストーリー」がより一層深まります。
「花雪」のセットリングは「雪佳景(せっかけい)」という結婚指輪。
朝陽に染まる雪、雪原に輝く光といった時間を経て変化する情景を表現し、今後過ごす人生を色に重ねてイメージしています。
「花雪」に「雪佳景」を重ねると…朝の美しい雪景色の中、ふたつとない雪の結晶が薬指に舞い降りた様子が浮かび上がります。
ふたりの想い入れのある名前や美しい風景をイメージしながら指輪を選ぶのも素敵です。
一生ものの着け心地
毎日つける結婚指輪だからこそNIWAKAは着け心地にこだわって指輪をデザインしています。
着け外しに負担が掛からないよう、一本一本指輪の内側仕上げに時間をかけ、滑らかな指通りと着け心地を実現。
普段指輪を着け慣れない方にも着けやすく、身に着けていることを忘れてしまうほどのフィット感です。
NIWAKAダイヤモンド
NIWAKAだけの特別なダイヤモンド。
日本の美意識「正方形」が正面に現れるようにカットされています。
「正方形」は古来より日本の美意識の基となった形であり、「誠実さ」「素直さ」「正直さ」 という意味が込められています。
輝きの最高位「トリプルエクセレント」の評価を得ながら、「正方形」が現れるようにカットされた、まさに神業とも言える熟練の技術から生まれた希少なダイヤモンドなのです。
こんな方におすすめ
「大切な記念の婚約指輪だから愛着を持ってつけたい」
「二人にとって思い出深い季節や、情景がある」
「着け心地にこだわりたい」
NIWAKAは指輪そのものだけでなく、ダイヤモンドにも想いを込めて贈ることができます。
品質はもちろん、一生物だからこそ「想い」も大切にしたい方おすすめです。
まとめ
今回はダイヤモンドの品質にこだわったブランドを4つご紹介致しました。
ロイヤル・アッシャー、ラザール・ダイヤモンド、モニッケンダム、NIWAKA(にわか)はどれも世界に通用する一流ブランド。
一生に一度だからこそ、世界トップの輝きを贈られてはいかがでしょうか。
三大カッターズブランドとNIWAKAを一店舗内でご覧頂ける、ブライダルジュエリー専門店「ブルージュ一真堂」
それぞれのダイヤモンドの輝きを、ぜひご自身の目で見比べてみてください。
皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。
▽混雑が予想される土日祝日は、事前の来店予約がおすすめです。
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ブルージュ一真堂
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