婚約指輪を50万円予算で考えている方必見！世界三大カッターズブランドで立派な婚約指輪を贈りませんか？魅力を解説します。

男性にとって一世一代のプロポーズ。

せっかくのプロポーズだからこそ、立派な婚約指輪を贈りたいなという方もいらっしゃると思います。

一生ものの婚約指輪はデザインだけでなく、美しいダイヤモンド選びにもこだわりたいですよね。

ご予算を50万円で考えている方におすすめなのが“世界三大カッターズブランド”です。

素敵なブランドに立派で高品質なダイヤモンドの婚約指輪はお相手にも喜んでもらえること間違いなしです！

そこで今回はダイヤモンドの品質もこだわって選びたい、本物志向の方におすすめな世界三大カッターズブランドを紹介します。

最高峰のダイヤモンドを扱う世界三大カッターズブランドとは

良いダイヤモンドの原石のみを買い付け、磨き、カッティングまでの全ての工程を自社で行うブランドを“カッターズブランド”と言います。

特にカット技術に優れていて、輝きにこだわったダイヤモンドを生み出してきた世界的なダイヤモンドブランド「ロイヤル・アッシャー」「ラザール ダイヤモンド」「モニッケンダム」を世界三大カッターズブランドと呼んでいます。

日本中にもダイヤモンドを語るブランドは多数ありますが、世界に目を向けてみるとこの世界三大カッターズブランドに勝るブランドはありません。

それでは世界三大カッターズブランドを、それぞれご紹介していきます。

ロイヤル・アッシャー・ダイヤモンド

オランダのアムステルダムで創業、170年以上の歴史を持つ“ロイヤル・アッシャー・ダイヤモンド”

世界で唯一ロイヤルの称号を与えられ、世界各国の王室からも愛されているブランドです。

ダイヤモンドは透明度が高く、白く上品に輝くのが特徴。

そんなロイヤル・アッシャー・ダイヤモンドで選ぶなら“ロイヤルアッシャーカット”の婚約指輪がおすすめです。

合計74面のファセットから導き出される強い輝きと精緻な光の美しさ、シャープなフォルムは高い透明感と気品を備えています。

1世紀におよび時間をかけ進化を遂げた「ロイヤル・アッシャー・カット」は、まさに「ロイヤル」を名乗るのにふさわしい美しさに満ちあふれています。

ロイヤル・アッシャー・カットは0.3ct～セッティングすることができるため特別感や存在感は別格です。

ロイヤルアッシャーカットと、ラウンドブリリアントカットを比較するとダイヤモンドの違いが一目瞭然ですね。

ロイヤルアッシャーカットは一度見たら忘れられない特別なカットと言われているので実際に店頭で比較して頂ければと思

います。

凛としながらも、しっとりとした美しさは幅広い世代に愛されています。

他のブランドには存在しないダイヤモンドカットなので、唯一無二の婚約指輪を渡したい方におすすめです。

▷▷▷ロイヤルアッシャーカットについて詳しく知りたい方はこちらから

▷▷▷ロイヤルアッシャーウェブカタログはこちらから

ラザールダイヤモンド

世界で最もダイヤモンドが美しいと称されるブランド“ラザールダイヤモンド”。

最高峰であるダイヤモンドの輝きをいつの時代も牽引するダイヤモンド業界のパイオニアです。

完璧な美しさを備えた“アイディアルメイク”は原石が秘めた僅かな光の根源を最大限に引き出し、まばゆい輝きを楽しむことができます。

ダイヤモンドを選ぶ上で欠かせない4C。

この4Cはダイヤモンドの価値基準のことでありますが、もともとは“3C”でした。

しかし、ラザールダイヤモンド創設者であるラザール・キャプランは、ダイヤモンドの美しさを構成する要素として“カット”は欠かせないと強く伝えたことから、現在の4Cに確立しました。

ダイヤモンドはいくら原石が良くても、カット技術が伴わなければ輝きません。

▷▷▷４Cについて詳しく解説

ご予算50万円でラザールダイヤモンドの婚約指輪を選ぶ方は、ダイヤモンドの大きさを大きくする方が多いです。

カットの質が最高峰のため、ダイヤモンドが大きければ大きいだけ輝きが堪能できるからです。

世界一の輝きを是非店頭でお確かめください。

▷▷▷ラザールダイヤモンド美しいダイヤモンドの秘密を解説

▷▷▷ラザールダイヤモンドのウェブカタログはこちらから

モニッケンダム

1890年創業、イギリス・ロンドンに本社を構える“モニッケンダム”。

「原石に命を与える」をカッティングポリシーとして、常にカッティング技術の向上に情熱を注いできました。

優秀なカッターを育成し英国のダイヤモンド産業の発展に大きな役割を果たしています。

モニッケンダムのダイヤモンドは、白く豊潤な輝きとまばゆいダイヤモンドの輝きが特徴です。

モニッケンダムでは、ブリリアンス（まばゆい白色光）を大切に考えています。

「ラグジュアリーホワイト」と呼ばれるモニッケンダムが追求する最大限に美しい輝きは、様々な色の気配をもつ白、香り立つようなニュアンスのある白の光と例えられています。

うるうるっとした雫のような輝きは、まるで留めている爪の部分からこぼれそうな程。

一度見たら忘れられないダイヤモンドと言えるでしょう。

世界中がモニッケンダムの技術力の高さに驚いた出来事が「世界最小のフルカットダイヤモンドへの挑戦」。

1965年、キース・ボーエンというカッター職人が直径１mmにも満たない1/607カラットに、58面体のフルカットを施すことに成功しました。

この世界最小のフルカットダイヤモンドへの挑戦と成功は、モニッケンダムのクラフトマンシップの象徴として今もなお、語り継がれています。

▷▷▷モニッケンダムの魅力について徹底解説

▷▷▷モニッケンダムウェブカタログはこちらから

おわりに

いかがでしたか？

デザイン重視で選びつつダイヤモンドにもこだわれる世界三大カッターズブランドについてご紹介しました。

実際にご紹介しましたブランドやデザインは一真堂 でご覧頂くことができます。

ここには載せていない様々な人気の婚約指輪を店頭に取り揃えておりますのでぜひお越し頂ければと思います。

一生に一度の大切な贈り物が見つかるよう、スタッフが心を込めてお手伝いさせて頂きます。