はじめに
「ダイヤから溢れる究極の透明感」
これが、ロイヤル・アッシャー・カットの最大の魅力です。
ご用意しているのは、王室皇室も御用達のダイヤモンドブランド
ロイヤル・アッシャー・ダイヤモンドです。
今回ご紹介するロイヤル・アッシャー・カットは
「一生物の婚約指輪だからより高品質なものがいい」
「より特別なダイヤモンドがいい」
などなど…一生物の輝きが欲しいという方に非常にオススメです。
一般的なラウンドカット(丸い形)と輝き等、どう違うのか?なども含め
分かりやすくご説明します。
是非ご参考に!
王室御用達 ロイヤル・アッシャー・ダイヤモンドとは?
世界三大ダイヤモンドブランドのひとつであるロイヤル・アッシャー・ダイヤモンド。
3106カラットという世界最大の原石「カリナン」のカットなどの成功に加え
ダイヤモンドの新しいカット方法を世に広めるなど、数々の功績で知られています。
ロイヤル・アッシャー・ダイヤモンドの輝きの秘密をまとめたサイトでより詳しくご紹介していますので、是非併せてご覧下さい。
ロイヤル・アッシャー・カットとは
ロイヤル・アッシャー・ダイヤモンドが開発した、
ダイヤモンドの新しいカット方法。
ブランド名を冠し 、ロイヤル・アッシャー・カットと名付けられました。
※画像左 ダイヤモンドを上から見た図
※画像右 普段は見えない、指輪にセッティングされている方
「ダイヤモンドは丸くなければ輝かない」
そのような常識にとらわれず、
ダイヤモンドの最高の輝きを導き出したいという信念を持ち続け、
何年も研究を重ねたことでうまれた、このカット。
業界内では、究極のスクエアカットとも呼ばれるほどで
ダイヤモンド業界で有名なカットです。
ラウンドカット(丸い形)のダイヤモンドと比較すると、輝き等に、どのような違いがあるのでしょうか?
ラウンドカットとスクエアカットの比較
①輝き方
【ラウンドブリリアントカット】
《全体がキラキラと輝く》
時折、ピリッとした青白い光が目に飛び込んできます。
輝きが強いため、ずっと眺めていると目が痛くなるほど。
【ロイヤル・アッシャー・カット】
《ライン(線)で輝く》
階段状に“ライン”で輝きます。
ダイヤモンドの内側までしっかりと見える分、透明感が別格。
「一度見ると忘れられない輝き」です。
この2つのカットに共通することは
暗いところでも美しく輝くこと。
真に美しいダイヤモンドは、些細な光をも受け止め、しっかりと反射することができます。
②カット数
【ラウンドブリリアントカット】
カット面は58
「ダイヤモンドは58面」という程、業界人にとっては広く知られるカット数です。
【ロイヤル・アッシャー・カット】
カット面は74
通常よりも1.5倍のカットが施されているため、より手間隙がかかります。
③価格帯
【ラウンドブリリアントカット】
¥260,000 (平均の参考価格)
【ロイヤル・アッシャー・カット】
¥500,000 (平均の参考価格)
【高品質】価格の差の理由
もちろん、ロイヤル・アッシャー・ダイヤモンドは、ダイヤモンドブランドとして、自社で扱うダイヤモンドは全て高品質を約束していますが、
ロイヤル・アッシャー・カットに使用されるダイヤモンドの原石は、より透明度が高く、より形が整った一級品を使用しています。
なぜなら、ダイヤモンドの内部まで見えるカット方法のため、内包物があると見えてしまい、透明感や、輝きが損なわれてしまうからです。
よって、ラウンドカットと比較すると、使用する原石の厳選がより高基準になり、価格の差がうまれるのです。
最高級のダイヤモンド原石に、熟練の職人の優れたカット技術が施されることにより、
究極の輝きと透明感を放つ
それが、ロイヤル・アッシャー・カットなのです。
【ロイヤル・アッシャー・カットの人気モデル】
AC004
シンプルに一石のタイプ。
「ロイヤル・アッシャー・カットのダイヤモンドをシンプルに楽しみたい」方へオススメです!
美しい存在感があるので、シンプルすぎずに着けられます。
AC013
AC020
両サイドにメレダイヤモンド(細かなダイヤモンド)がたくさんセッティングされた華やかなデザインです。
「よりゴージャスに着けたい」という方へオススメです!
終わりに
いかがでしょうか?
女性が30年40年と永く身につける婚約指輪。
ロイヤル・アッシャー・カットは
「人と被らないダイヤモンドが欲しい」
「一生物の婚約指輪だからより高品質なものがいい」
「より特別なダイヤモンドがいい」
という方に非常にオススメです!
一生物の輝きですので、是非、店頭で試着してみてください。
その美しい透明感に心を奪われること間違いないですよ。
ご予約フォームからご来店予約ができます。
土日や祝日ですと、混雑することもありますので、是非ご活用ください。
ご来店を心からお待ちしております。