世界最高峰のダイヤモンドの輝きを誇る、ロイヤル・アッシャーの結婚指輪の人気デザインをご紹介！

結婚指輪とは

ふたりの結婚を象徴する「結婚指輪」 。

結婚指輪の歴史は9世紀に遡り、ローマ教皇ニコラウス1世が、指輪の交換を結婚の証としたことが由来と言われています。

13世紀には、キリスト教の普及により、夫婦となったことを神へ誓う証として、指輪を交換する慣習がヨーロッパで根付いていたとのこと。

女性だけが身に着ける婚約指輪に対して、結婚指輪は、男女夫々が日常的に身に着ける「永遠の愛の証」です。

なぜ結婚指輪は左手に着けるのか

左手の薬指に身に着ける理由は、古代エジプトからの言い伝えで、「左手薬指には、心臓につながる太い血管が通っていて、人の心は心臓にある」と信じられていたからです。

左手薬指に身に着け、お互いの心を繋ぐ結婚指輪は、ふたりの「永遠の絆」を象徴しています。

そんな一生もののご結婚指輪選びをする皆さまに、ぜひご覧いただきたいブランド、「ロイヤル・アッシャー」をご紹介します。

ROYAL ASSCHER (ロイヤル・アッシャー)

ロイヤル・アッシャーは、世界三大ダイヤモンドカッターズブランドのうちの一つで、1854年にオランダのアムステルダムで創業し、2024年には170周年を迎えました。

世界史上最大、3,106ctのダイヤモンド原石「カリナン」のカットや、革新的なダイヤモンドカットの開発など、歴史に残る数々の偉業を成し遂げ、長年の功績と信頼が称えられ、1980年と2011年の二度にわたり、オランダ王室から「ロイヤル」の称号を授けられました。

この「ロイヤル」という言葉はオランダでは非常に格式の高い言葉であり、 その業界を代表する会社にオランダ王室から授与される称号となります。

それは、ダイヤモンド業界の最高峰に立ったことを意味し、ダイヤモンドの名門ジュエラーとして世界各国から賞賛を集め続けています。

〈結婚指輪〉人気デザイン ５選

ロイヤル・アッシャーの結婚指輪の品質

メレダイヤモンド

ロイヤル・アッシャーの結婚指輪に使用されるメレダイヤモンドは、婚約指輪に留められるものと同等の高いグレード（Gカラー・VS1アップ）の綺麗なダイヤモンドを厳選してセッティングしています。

その上品な輝きは満足感がありつつも華美すぎることはなく、手元をより美しく見せてくれます。

マテリアル（素材）

クラウンマークの刻印

刻印サービス

ブルージュ 一真堂　ロイヤル・アッシャー コーナー　新装オープン

長野市のブルージュ 一真堂ではブライダルコーナーの新装を行い、11月2日にリニューアルオープンいたしました。

世界最高峰のダイヤモンドブランドを取り扱う、専門性の高いブライダルショップとして、一生ものの婚約指輪や婚約指輪、アニバーサリージュエリー選びをお楽しみいただける空間となっております。

ロイヤル・アッシャーの伝統と高度な技術の結晶であるアッシャーカットや、夢の１カラット300万円以上のリングなど、貴重な商品を取り揃えておりますので、ブライダルジュエリーをお探しの方やジュエリーがお好きな方など、多くの方にご覧いただけますと幸いです。

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