【長野市】結婚指輪の人気ブランド6選!先輩カップルのリアルなクチコミもご紹介

結婚指輪選びを始めると、そのブランド数の多さに驚いた方もいるのではないでしょうか?

結婚指輪は一生に一度の大切なお買い物。

そんな結婚指輪選びで、必ず押さえておきたいおすすめのブランドを6つご紹介します。

各ブランドの特徴やおすすめポイント、そして先輩カップルのリアルな口コミまで徹底解説!

ぜひ最後までご覧ください。

NIWAKA(ニワカ)

NIWAKAとは?

俄は千二百年もの悠久の時を刻む京都で誕生しました。

歴史に育まれた美は、洗練されたデザインと最上のクオリティを生み出し、ジュエリーに気品ある存在感をもたらします。

時を超え、時代を越えて、息づく日本の美。

俄のジュエリーは世界を魅了する日本の美意識が息づいています。

≫NIWAKA人気の理由はこちら

NIWAKAおすすめポイント

①指輪一つ一つに込められた美しい情景とストーリー

NIWAKAの指輪には一つ一つに名前とストーリーが付けられています。

指輪の名前はすべて和名で、日本人ならではの細やかな心情が表現されています。

「初桜(ういざくら)」
〜初々しさは 薄紅の桜の如く〜

出会った頃の初々しい気持ちを薄紅の桜でイメージした結婚指輪。
細タイプはひとひらの花びらを、太タイプは花を支える桜の幹を表現しています。
薬指を見るたびに幸せな思い出や、お互いへの想いがよみがえります。

②熟練の職人によるパーフェクトな仕上げ

NIWAKA(ニワカ)の結婚指輪「せせらぎ」
NIWAKA(ニワカ)「せせらぎ」

熟練の職人により一つ一つ丹念に仕上げられるNIWAKAの指輪。

僅かな妥協も許さない匠の誇りが美しさを生み出します。

さらに指輪そのものの美しさはもちろん、指に着けた時の美しさを大切にデザインされています。

女性、男性どちらの指も美しく見せ、指輪を着ける幸せを感じていただけます。

③ハイジュエリーの技術で生まれるブライダルリング

俄 花麗

指輪という小さな世界に表現される美しい情景は、ハイジュエリーを手掛けるデザイナーの磨かれた感性により生み出されます。

高い技術を持つ職人だからこそ実現できる、繊細なデザインの数々。

360度どの角度から見ても美しいデザインを、ぜひお手に取ってご覧ください。

≫NIWAKA正規取扱店 長野市「ブルージュ一真堂」

デザイン紹介

「唐花(からはな)」

古典文様であり、永遠の美しさや生命力、無限の発展性を表す想像上の花である「唐花」をデザイン。

アシンメトリーの曲線は柔らかく、優美な印象を与えてくれます。

≫NIWAKAウェブカタログはこちら

クチコミ

20代女性 選んだデザイン「雪佳景」
京都で作られているとても繊細で意味深い魅力的なリングでした。
1つ1つに名前と意味があり意味も一緒に考えながら決める事ができ、割と細めで派手過ぎないデザインが普段付けるには付けやすく、シンプルすぎないデザインが素敵でした。
(お客様フォトより)
NIWAKA結婚指輪
20代男性 選んだデザイン「ことほぎ」
実物をみると人気の理由がわかったような気がします。
そしてひとつひとつの指輪に意味があり、とても感激致しました。
俄にして本当に良かったと心から思える商品でした。
(Googleレビューより)

ロイヤル・アッシャー・ダイヤモンド

ロイヤル・アッシャーの婚約指輪と結婚指輪
婚約指輪「ERA680」結婚指輪「WRA027 WRB037」

ロイヤル・アッシャー・ダイヤモンドとは?

オランダで165年以上の歴史を持つ、ロイヤルを授与された唯一無二のブランド。

創業以来「アッシャー・カット」や「トリリアント・カット」、そして「ロイヤル・アッシャー・カット」など、数々の優れたカット技術を開発し、ダイヤモンドの美しさを追求し続けてきました。

その輝きは白く上品な光を放ち、世代を超えて人々に愛され続けています。

ロイヤル・アッシャーおすすめポイント

①ダイヤモンドへのこだわり

ロイヤル・アッシャーのダイヤモンド原石
ダイヤモンドの原石

婚約指輪、結婚指輪でロイヤル・アッシャーが選ばれ続ける理由は、やはりダイヤモンドの品質へのこだわりです。

ダイヤモンドの輝きは原石の段階で8割決まるといわれています。

実は原石にもグレードが存在し、ロイヤル・アッシャーが扱うのはその中でも最高グレードの原石のみ。

きわめて良質な原石のみを厳選し調達、自社管理の下カットをおこなっています。

そうして生み出されたロイヤル・アッシャーのダイヤモンドは、いつまでも眺めていたくなるような美しさです。

②世界で最も大きいダイヤモンド原石のカットに成功。

大英帝国王冠
大英帝国王冠 中央が「カリナンII世」

1905年に南アフリカで世界最大のダイヤモンド原石「カリナン(3,106ct)」が発見され、イギリス国王に献上されました。

当時、世界一のカット職人と呼ばれていたジョセフ・アッシャーは「カリナン」のカットを託され、見事カットに成功。

9個の大きなダイヤモンドと複数の小さなダイヤモンドに姿を変えた「カリナン」のうち、もっとも大きな「カリナンI世」は英国王室の王笏に、二番目に大きな「カリナンII世」は大英帝国王冠に飾られます。

今もなお、英国王室の至宝として世界中の人々を魅了しています。

165年以上という長い歴史の中で輝かしい功績を残し続けているロイヤル・アッシャーですが、その中でも最も有名な偉業です。

③「ロイヤル」の称号

ロイヤル・アッシャーのクラウンマーク
クラウンマーク

1980年には、1世紀以上にわたるダイヤモンド業界を牽引する功績が認められ、オランダ王室のユリアナ女王より「ロイヤル」の称号が授与されます。

誉れ高い名誉の証しとして、ロイヤル・アッシャーのジュエリーひとつひとつに、クラウンマークの刻印が刻まれています。

≫ロイヤル・アッシャーの魅力をもっと知りたい方はこちら

デザイン紹介

クラウンシリーズ「WRA059 WRB069」

指を細く長く見せてくれる繊細なV字のフォルム。

流麗なラインがシャープで上品な印象を与えてくれます。

ストレートに近く洗練された印象を与えるアームは、婚約指輪ともコーディネートしやすく、長く愛される結婚指輪です。

≫ロイヤル・アッシャーウェブカタログはこちら

クチコミ

ロイヤル・アッシャーの結婚指輪「WRA066 WRB076」

30代女性 選んだデザイン「WRA066 WRB076」
一番の魅力はダイヤモンドのカット技術にあると思います。
似たようなデザインの別ブランドのものもいくつか試着はしてみましたが、ここまでの輝きは感じられませんでした。
またロイヤル・アッシャーのデザインはシンプルなものが多かったですが、シンプルの中にもどこか上品で凛とした雰囲気があり、大人の女性にはぴったりなブランドだと思います。
お客様フォトより)

CAFERING(カフェリング)

カフェリングとは?

1999年、国内唯一のプラチナジュエリーブランドとして銀座に誕生した、カフェリング。

「カフェリング」というブランド名には「カフェでお茶を愉しむように、日常でジュエリーを愉しむ」という意味が込められています。

お二人らしくカフェでお茶を愉しむように、愛着を持って心地よく着けていただけます。

カフェリングおすすめポイント

プラチナの原鉱石
プラチナの原鉱石

①こだわり抜かれたプラチナの配合

ブライダルリングの素材として人気の高い「プラチナ」。

カフェリングでは、デザインの表現性や素材の美しさを大切に、日常生活で安心して身につけられる強度、アレルギーが起きづらい優しさを備えた独自配合の「ハードプラチナ」を使用。

カフェリングのプラチナ配合

さらにカフェリングは自信を持ってプラチナの配合を公開しているため、より安心してご愛用いただけます。

②極上のつけごこち

ブライダルリングは人生の中で最も長い時間、身に着けるもの。

毎日快適にご愛用いただくために、デザインごとに「極上のつけごこち」を追求し、日本人の骨格に合わせてきめ細やかな調整を行った「アジアンフィッティング」が特徴です。

着けていることを忘れてしまうくらいの軽やかさと、肌に触れる部分の滑らかさにこだわった、ストレスフリーな指輪です。

③カラーダイヤ

カフェリングの選べるカラーダイヤモンド

カフェリングはメレダイヤモンドを「ホワイト」「ピンク」「ブルー」の3色からお選びいただけます。

ホワイト

ブライダルに相応しい純白のダイヤモンド。
メレ石にもセンターダイヤモンドに使われるクオリティを厳選しています。

ピンク

身に着ける人の指を優しく彩る「愛されピンク」。
お好みに合わせて「ローズ」「サクラ」2色のカラーからお選びいただけます。

ブルー

天然のカラーレスダイヤモンドからのみ生まれる透明感のあるアイスブルー。
空よりも広く海よりも深い愛を表現。

≫カフェリングの魅力をもっと知りたい方はこちら

デザイン紹介

「Rin(リン)」

〜幸せのささやき〜

雄大なアルプスの自然の中で育まれた小さく綺麗な花「りんどう」のように、ふたりの出会いは実を結び これから幸せな未来を歩みます。

※CAFERING 銀座本店/ブルージュ一真堂/一真堂 松本渚店/一真堂 飯田本店/一真堂 桜木インター店のみの限定商品です。

≫カフェリングウェブカタログはこちら

クチコミ

カフェリングの結婚指輪「ローズヒップ」

20代女性 選んだデザイン「ローズヒップ」
ピンクダイヤモンドを使っていて貴重性が高く特別感がありました。
天然物なので指輪によってピンクの濃さが違うと言うのも、世界に1つしかない感じがあってよかったです。
着け心地に拘っていて、実際の指輪を付けて生活して確認している点がすごく安心できると思いました。
日常生活で着けても邪魔にならないデザイン、ストレスフリーな着け心地は一生物の結婚指輪にはぴったりだと思いました。
お客様フォトより)

カフェリングの結婚指輪「シェリ」

30代女性 選んだデザイン「シェリ」
カフェリングには、リングごとに想いが込められており、『シェリ』は私たち夫婦にぴったりの言葉だったので想いも含めて、ずっと大切にしたいと思いました。手を繋いでいるような、優しい気持ちになれるそんな素敵な指輪です!(お客様フォトより)

杢目金屋(もくめがねや)

杢目金屋とは?

杢目金屋のブライダルジュエリーは江戸時代の伝統技法「木目金」を用いた特殊な製法です。

熟練した職人による手作りのため同じ模様は二つと存在しない、唯一無二の指輪。

オーダーメイドでふたりの想いがカタチになる、世界でたった一つあなただけのリング。

木目金を通してつながるカタチが歴史をつむぎます。

杢目金屋おすすめポイント

①唯一無二の模様を生み出す、世界に一つの結婚指輪

「木目金」とは今から400年前の江戸時代に生まれた日本の伝統技法。

異なる金属の板を何層にも重ねて圧着し、彫やひねりを加えることで木目のような美しい模様を生み出す技術で、日本刀の鍔や小柄などに用いられました。

職人の手作りで生み出される模様のため、同じものは二つと存在しません。

唯一無二の結婚指輪として愛着を持って着けることができます。

②つながるカタチ

杢目金屋「つながるカタチ」

杢目金の中でも特に人気の結婚指輪「つながるカタチ」はひとつのリングを二人で分かち合うことで完成します。

完成まえに、二つの結婚指輪がつながった状態で手元に届きます。

杢目金屋の分かち合いセレモニー用「つながった結婚指輪」

そのつながった指輪を二人で一緒に持ち、一つ一つの指輪に「分かち合う」。

これが「分かち合いのセレモニー」です。

2人の模様がつながっているので、いつでも絆を感じる事ができます。

≫「つながるカタチ」の詳しい様子はこちら

③理想を叶えるオーダーメイド

杢目金屋「弓桜」
宝石のアレンジを施した「弓桜」

指輪の幅や素材、宝石の種類・位置など細部にまでこだわった、理想の結婚指輪をオーダーメイドでお作りできます。

また、お二人の好みが異なる場合でもそれぞれにデザインをすることが可能です。

お互いに満足のいく結婚指輪を作ることで、より一層愛着が沸くことでしょう。

デザイン紹介

「紅ひとすじ」

運命の人とつながる赤い糸をイメージしたデザイン。

木目金でしか表現できないお二人だけの唯一無二の紅ひとすじのラインが、二人の絆を深めます。

≫杢目金屋ウェブカタログはこちら

クチコミ

20代女性 選んだデザイン「月桜」
オリジナリティと木目調の柄が自然味があって良いと感じました。
家紋の刻印など細かい点も丁寧に対応頂けました。
分かち合いの儀式が自分たちも、リング製作に携われた感じがあって良かったです!
お客様フォトより)

30代男性 選んだデザイン「恋風」
木目に惹かれたのはもちろんですが、一つ一つ職人の手作業で作られるところや同じデザインが無いという所が素敵だと思いました。(Googleレビューより)

FURRER JACOT(フラー・ジャコー)

フラー・ジャコーとは?

1858年創業の歴史あるスイスの名門ブランド、FURRER JACOT(フラー・ジャコー)

スイスは、主に3つの言語(ドイツ・フランス・イタリア)の異なる文化圏が存在するヨーロッパ文化融合の国。

ドイツのシンプルでシャープなスタイル、フランスのエレガントで華やかなテイスト、イタリアのファッショナブルで大胆なフォルム、さらにスイスのクオリティーに対するこだわりによって完成されるフラー・ジャコーの指輪は、他にはない存在感を放ちます。

フラー・ジャコーおすすめポイント

①フラー・ジャコーのクオリティを支える「ゴールドスミス」

ヨーロッパにおいて、金細工やジュエリーの制作など金や貴金属を専門に扱う職人を「ゴールドスミス(金細工職人)」と呼びます。

4年におよぶ学校での訓練を授業と実践、企業でのインターンシップを経た後に国家試験が行われ、合格した者だけが「ゴールドスミス」という称号を与えられます。

フラー・ジャコーのアトリエにも数十年にわたり技術を磨いてきたゴールドスミスがおり、製品の製造に携わるだけでなく、かけがえのない職人の技を後世に残すべく、若いゴールドスミスの育成にも力を注いでいます。

②一生ものにふさわしい強度

フラー・ジャコーでは、末永く結婚指輪をお使いただくため、「鍛造(たんぞう)」という製造方法を採用しています。

一般的なジュエリーは、主に「鋳造(ちゅうぞう)」という製法によって作られています。

これは型に溶かした金属を流し込む作り方で、繊細なデザインを得意とします。

一方、鍛造製法は金属素材を何度も高圧で圧縮・練り込みを行うことで、金属の強度を高める製法。

鍛造製法は、製造工程が多いため大量生産には不向きですが、長い時間をともに過ごすという結婚指輪の特性を鑑み、フラー・ジャコーではすべての結婚指輪で鍛造製法を採用しています。

≫鍛造製法について詳しくはこちら

③二人らしさを実現させるセミオーダーメイド

二人らしいリングを実現させるセミオーダーシステム「リングディビデュエル」

①形 ②幅 ③素材 ④表面仕上げ ⑤ダイヤモンドのセッティング

5つのステップから生まれるリングのバリエーションは約8,600通り。

同じデザインで素材違い、全く違うデザインにしながら刻印はお揃い、などさまざまな組み合わせが叶います。

ぜひお二人だけのリングをじっくり探してみてください。

≫フラー・ジャコー正規取扱店 長野市「ブルージュ一真堂」

デザイン紹介

SAKURA(サクラ)

日本の国花“桜”をイメージしてデザインされた結婚指輪は、ふっくらとした花のフォルムを模したデザインが特徴。

横から見ると可愛らしく、着けてみるとリングのカットがきらきらと煌めき、凛とした美しさを感じられる表情豊かなリングです。

≫フラー・ジャコーウェブカタログはこちら

クチコミ

20代女性 選んだデザイン「リングディビデュエル」
シンプルなデザインですが、光沢がとても綺麗です。
太さや光沢感もオーダーが出来るとのことで、購入を決めました。
光沢はノーマルにしましたが、使い続けると味が出てくるとのことで、それもまた長年使う楽しみにしています。
アフターサービスがしっかりしているので、購入後も安心です。
指輪の付け心地も良く、初めて指輪をつける人でも違和感がなくつけられると思います。
Ringraphより引用)

 

Makana(マカナ)

マカナとは?

Makana(マカナ)は、ハワイの大自然から生まれた、ブライダルハワイアンジュエリーです。

ハワイアンジュエリーは140年の歴史と伝統を持ち、大切な思い出とともにお守りのように受け継がれ、大切な人への贈りものとして親しまれています。

ハワイ語で「贈りもの」の意味を持つマカナは、リング一点一点にハワイの熟練職人による手彫りが施されている本格的ハワイアンジュエリー。

マカナの温かみのある繊細なデザインは、ハワイの自然をモチーフとし、一周途切れることのない手彫りには「愛が途切れない=永遠の愛」という意味が込められています。

ハワイアンジュエリーの結婚指輪!人気ブランドマカナの魅力

マカナおすすめポイント

①本格派ブライダルハワイアンジュエリー

美しい彫りが特徴のハワイアンジュエリーは通常14金で作成されます。

ブライダルジュエリーで多く用いられる18金やプラチナでは硬度が足りず、美しい彫刻が出来ないためです。

そんな中マカナは、鍛造製法を用いることで硬度を増し、18金やプラチナでも美しい彫刻を可能にした業界初のブランドです。

マカナの結婚指輪は日本とハワイの二カ国間で製作されています。

ハワイでは、あくまでも14金が主体のファッションジュエリー。

ブライダルジュエリーの品質として作成するのは難しいので、日本で鍛造製法したリングをハワイへ送り、ハワイの職人が一本一本丁寧に手彫りしています。

②専属職人による手彫り

マカナの結婚指輪はたった一人の専属職人が彫っています。

人の手によって施される手彫りのため、手彫りデザインが大きく違わないよう、常に二人のリングは同じ日に二本続けて彫られています。

そのため、別々の職人に彫ることで雰囲気が変わってしまう心配もありません。

③こだわりのセミオーダー

素材、形、幅、彫り、サイドカット、表面仕上げなど、セミオーダーでお二人だけの指輪を作り上げることができます。

素材はPT、K18、K14(プラチナ、18金、14金)、色はイエロー、ピンク、ホワイトからお選びいただけます。

形や幅も種類が多く、丸くて細いものからしっかりと四角く厚い幅のリングも作成可能。

組み合わせが多いのでアレンジの自由度が高いのも魅力的ですね。

デザイン紹介

マカナカット

一番定番なデザイン。彫り模様はハワイの心地よい波と風がモチーフです。

途切れることのない波、風は永遠に続く愛を意味し、幸せを運んでくれると言い伝えられています。

≫彫りにも意味がある?ハワイアンジュエリーの結婚指輪

≫マカナウェブカタログはこちら

クチコミ

40代女性
ゴールドが良かったのと、人と違う結婚指輪にしたくてオリジナルデザインを叶えられるマカナに出会い即決しました。
夫も私も一目惚れし、満足のいく指輪作りが出来ました。
ハワイの職人さんがひとつひとつ手作りしているところはとても魅力的です。
いろいろオーダーもできるので、唯一無二な感じの指輪作りが出来ます。
彫りがとてもキレイですし、何と言っても存在感がとてもありステキです。(Ringraphより引用)

 

まとめ

いかがでしたか?

今回はおすすめのブライダルブランドを6つご紹介しました。

どのブランドも魅力がたっぷりなので、実際に試着して確かめてみてくださいね。

 

今回ご紹介した6ブランドは全て、長野市の「ブルージュ一真堂」にてご覧いただくことができます。

ブルージュ一真堂は30ブランド、2000本以上を取り扱うブライダルジュエリー専門店。

結婚指輪は一生ものですから、いくつかのブランドを見比べたいですよね。

セレクトショップであるブルージュ一真堂では、国内外の名門ブランドを一店舗内で見比べることができます。

皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。

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ブルージュ一真堂
〒381-0034
長野県長野市高田1737-1
営業時間 11:00∼19:00
お問い合わせ:026-263-5550
HP:https://1sd-bridal-nagano.jp/

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