ピンクダイヤ、ブルーダイヤなどカラーダイヤモンドが入った結婚指輪まとめてみました

結婚指輪にカラーダイヤモンドが入っているものをインスタグラムなどのSNSで見かけることが多くなりましたよね？実は最近カラーダイヤモンドが大人気。ダイヤモンドというと無色透明と考えるかと思いますが、カラーダイヤモンドが入ることで結婚指輪の印象が変わります。

今回は「結婚指輪のデザインはベーシックにしたいけど、カラーダイヤモンドで個性を出したい」という方おすすめ。カラーダイヤモンドが入った結婚指輪をご紹介していきます。

ピンクダイヤモンドのカラーダイヤモンド入り結婚指輪

華やかで温かみのあるピンクの色合いは身に着けるほど幸福感に満たされます。ピンクダイヤモンドの石言葉「出会いの奇跡」も、おふたりが何万人の中から運命の人に出会えた奇跡に繋がることも選ばれる理由の一つです。そんな「ピンクダイヤモンド入りの結婚指輪」をご紹介します。

フランス語で魅了するを意味する「アンシャンテ」。メレダイヤモンドすべてがピンクダイヤモンドというわけではなく、ホワイトダイヤモンドとバランスよくセッティングされているのが特徴です。アンシャンテの意味は「これからの未来に想いを馳せて」。結婚の意思を固めるに相応しい意味合いですよね。

深く愛された人という意味を持つ「シェリ」。大切な人と手を重ねたシーンを表現したリングはふたりの心をいつまでも繋いでくれますようにという願いが込められています。女性用の指輪のピンクダイヤモンドが入っている部分と男性用の指輪のつや消し部分が指輪の同じ個所になっているため、デザインの共感性が高いです。

良く晴れた空や、海などに象徴されるブルーの色合いは包容力の強さを感じさせます。ブルーダイヤモンドの石言葉「永遠の幸せ」「絆を深める」はサムシングブルーに由縁し、幸せの象徴として人気を博しています。そんな「ブルーダイヤモンド（アイスブルーダイヤモンド）入りの結婚指輪」をご紹介します。

スウィートブルーダイヤモンドは「ブルーローズ」と「優しく包み込む雫」をあらわしています。淡く輝くブルーダイヤモンドは強い絆で結ばれたおふたりに永遠に続く幸せの祈りをこめて輝き続けてくれます。

ウェディングドレスの意味を持つ「ローブドゥマリエ」。グラデーションのアイスブルーダイヤモンドをあしらったリングはまるで大人の女性のフェミニンなウェディングドレスをイメージしています。アイスブルーダイヤモンドの濃淡を指の柔らかな曲線ときれいにマッチするモデルです。

カラーダイヤモンドを使った結婚指輪は「ピンクダイヤモンド」もしくは「ブルーダイヤモンド」を使用したモデルが多いです。どちらも色が淡く、さりげなく差が付けれるところが人気の秘訣ではないでしょうか？

今回ご紹介したブランドは一真堂でご覧いただけます。長野県内の長野市、松本市、飯田市に店舗を構えています。お近くの店舗へ是非、足を運んでカラーダイヤモンドの比較をしてみてください。

飯田の婚約・結婚指輪専門店
ブライダルジュエリーショップ
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